被災地労働者企業組合(ワーカーズコープ)

被災地労働者企業組合 (ワーカーズコープ)とは

看護師のみなさまの足と健康をまもります。

20年前の阪神淡路大震災で、神戸市長田区を中心とした地場産業ケミカルシューズ業界の8割が壊滅的な被害を受けました。工場が焼失し、職を失った靴職人たちが「自分たちで仕事を生み出そう」と、資金を出し合い、1996年に企業組合をたちあげました。
プレハブ小屋からスタートし、当初は靴つくりの機械をそろえるため清掃や食品販売などで資金集めをし、設立から5年目に念願の靴つくりを開始しました。
現在はナースシューズのメーカーとして、裁断、ミシンでの縫製、底付け、圧着、仕上げと、一足ずつ丁寧に手作業で行っています。
靴のデザインから商品の開発、工場直販の営業のやりかた、経営の方針まで、社員全員で話し合って運営をしています。
足底版を「はかま」で吊り込んで底を貼るプラット製法
熟練工による丁寧な縫製

本当にありがとうございました

阪神淡路大震災では、全国の看護師のみなさまに大変お世話になりました。
手厚い看護で多くの人命が救われました。
心からお礼申し上げます。
私たちの靴つくりには、「あの時」のみなさまへの感謝の気持ちがこめられています。
2009年神戸市役所地下「アドウインド」

被災地労働者企業組合 沿革

1996.8.27
兵庫県知事の認可を受け法人を設立
1996.9.25
神戸市須磨区大黒町二丁目2番地に店舗開設
1996.9.28
日本靴医学会(神戸)に出展・展示
1996.10.1
「足と靴の相談室」業務開業
2000.2.1
神戸市長田区若松町七丁目二番地に移転 工場を確保し、靴製造に必要な機械一式購入
2000.9.11
兵庫県中小企業団体中央会の助成金を受け、本格的健康ナースシューズの研究・開発に着手
2000.12.1
新商品「シューズ21」誕生
2001.2
神戸新聞・NHK・サンテレビ等のマスコミにて、「健康ナースシューズ開発」と大々的に報道される
2001.4
新商品「シューズ21」が、兵庫県立7病院にて採用される。その他の自治体病院も多数採用
2002.9
兵庫県中小企業団体中央会の助成金を受け、院内感染対策用のナースシューズを開発。マスコミにて大々的に報道
2003.10
兵庫県から「先進的中小企業新事業進出支援事業」として認定され、セラピーナースシューズ(靴タイプ)を開発
2005.3.18
日本経済新聞社後援「ちいき経済賞」を受賞
 
2011.10.22   企業組合サミットIn Okayamaで基調講演「被災地から復興に向けて」
 
 2015.4.1    神戸市長田区若松町8-1-30巨人ビル北館5階に移転  
   
   
   
   
   
   
   
   
 

 

 

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